2016年11月18日付、株式会社ウェブレッジが運営する「POSTCO.Lab」のIoTコラムにて、弊社「healthServer」をお取り上げいただきました。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
記事はこちら：【ヘルスケアIoT】あなたに不足している栄養素を自動抽出！「healthServer（ヘルスサーバー）」をご紹介♪
【雑誌掲載・11/22追記あり】明日発売「DIME」1月号にhealthServerを掲載いただきました
明日11月16日発売、「DIME」1月号に、弊社healthServerをお取り上げいただきました。
2017年トレンド予測、新家電コーナーにて掲載されております。
ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。
【追記】
2016年11月22日、表紙写真を追記しました。
弊社製品「healthServer」が10月24日、テレビ東京・情報番組「モーニングチャージ！」内、「忙しいビジネスマンの味方簡単ヘルスケア」特集にて放送されました。
同番組では、弊社が「healthServer」の先行体験をいただいている株式会社電通国際情報サービス・イノラボ様でのインタビュー、代表竹のインタビューや製品のご紹介をいただきました。
弊社製品「healthServer」が10月4日発売の「日経トレンディ 11月号」巻頭特集「日米スタートアップ発 夢がかなう商品120」にて
優秀賞獲得&掲載されました。同誌では、ヘルスサーバの全体のサービス概要のほか、今後の展望なども合わせて掲載いただいております。
こちらよりバックナンバーの購入が可能となっております。
ぜひご覧ください。
弊社製品「healthServer」を10月4〜7日、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN」に「ベンチャー＆ユニバーシティエリア」にて、
ブース出展いたします。開催期間中は「healthServer」のデモを行う予定です。
今年度のCEATEC JAPANは、
”「最先端IT ・エレクトロニクス総合展」として開催してきたCEATEC JAPAN は、CPS/IoTでつながりが深まる社会、
新たにもたらされる未来を共に創り出す場を目指し、本年より「CPS/IoT Exhibition」へと生まれ変わります。”
との発表があり、センシング、データの蓄積・分析、ユーザへのアクションというIoTの基本コンセプトを全て踏襲する
弊社「healthServer」にとりまして、またとない、また、非常に大規模な情報発信の機会となっております。
「CEATEC JAPAN」への出展という大変に貴重なご機会をいただけましたことに対し、
トーマツベンチャーサポート株式会社外山様をはじめ、関係者のみなさまに御礼を申し上げます。
ぜひ、この機会を通し、多くのみなさまへドリコス株式会社、および「healthServer」の最新情報を発信ができればと考えております。
■CEATEC JAPAN 2016について（Webサイト・Facebookページより引用）
CEATEC JAPANは、1964年〜1999年に開催されたエレクトロニクスショー、1997年～1999年に開催れたCOM JAPANという2つの展示会を
統合し2000年より始動した展示会です。
世界最先端の技術・製品・サービス等が発表され、国内外の業界関係者をはじめとする、
幅広いユーザから大きな関心をもたれているアジア最大級のIT・エレクトロニクス産業に関連する業界の総合展示会となっています。
昨年の出展者数は531社・団体、来場数は13万3048人となっています。
■開催概要
名称：CEATEC JAPAN 2016（シーテック ジャパン 2016）
日程：会期 2016年10月4日（火）～ 7日（金）午前10時～午後5時
会場：幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
入場について：http://www.ceatec.com/ja/access/
Webサイト：http://www.ceatec.com/ja/
主催：CEATEC JAPAN 実施協議会
2016年8月26日より、「ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社」様にて、弊社「healthServer」の先行体験利用を開始いただきました。
ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社様（以下、UBS様）は、健康保険組合向けのシステムベンダーとして、
30年以上、約300組合にのぼる健康保険システム導入実績があり、導入型では業界No.1の会社様です。
将来的に医療費の増大が確実視されている中で、
社会保険に関する領域を取り扱うUBS様は、弊社事業との親和性が非常に高いと考えております。
最終的にはUBS様と弊社にて、より精度の高いサービスの構築を行い、
健保組合様およびその加入者様や、いわゆる「健康経営」、
厚生労働省が提示する「データヘルス計画」などへの貢献が可能であると考えております。
弊社では、先行して「healthServer」をUBS様にご利用いただくこの貴重な機会を通し、
「healthServer」のサービス開始に向け、製品およびサービスのさらなる向上、
可能性の探索に努めてまいります。
2016年8月15日より、「イノラボ」様（株式会社電通国際情報サービス内、研究開発組織オープンイノベーションラボ）にて、
弊社「healthServer」の先行体験利用を開始いただきました。
イノラボ様では「研究でも調査でもない、テクノロジーを使ったプロトタイピング」
「”カタチ”になったらその可能性を世に問う実証実験」をミッションとされており、
また弊社では「テクノロジーで飲むを彩る」をコンセプトに、社内技術者によるさまざまな「プロトタイピング」をその強みとしております。
イノラボ様と弊社にて、これら価値観の重なりの中で、世の中に「healthServer」という新たな価値を提供することができるか、
実証実験を行うものです。
弊社では、先行して「healthServer」をイノラボ様にご利用いただくこの貴重な機会を通し、
「healthServer」のサービス開始に向け、製品およびサービスのさらなる向上、可能性の探索に努めてまいります。
10月26日（月）27日（火）に開催された、TOKYOイノベーションリーダーズサミット
の次世代ベンチャーショーにブース出展をさせていただきました。
ブースでは弊社の新事業であるhealthServerのプロトタイプを初めてお披露目させていただき、多くの方にご体感いただきました。
また、弊社のdricos ambassadorのメンバーが出演するプロモーションビデオも初公開させていただき、多くの方にご覧いただくことができました。
弊社ブースへご来場いただいた皆様、ILSスタッフの皆様、本当にありがとうございました。