DAY 1 ヘルスサーバーが到着

ついに楽しみにしていたヘルスサーバーが自宅に届きました。さっそくキッチンスペースへ設置。ヘルスサーバーが届くまではサイズ感など不安がありましたが、実際に届いたものは想像以上に小さく、とてもコンパクトなものでした。キッチンだけではなくリビングなどに置いても違和感のないシンプルなデザインも気に入りました。

ついに初めてヘルスサーバーでサプリ抽出をしてみます。両手親指を本体に当てるだけで簡単にサプリが配合されました。驚いたのはサプリ粉末の量と摂取する手軽さです。私はもともとビタミンCなどタブレット形状のサプリメントを飲んでいましたが、タブレット形状のものと比べると粉末タイプは喉通りもよく遥かに摂取しやすいです。また、粉末の量は予想してよりも少ないこともあり、飲み続けるハードルは低く手軽に摂取し続けられる印象を受けました。

DAY 2 専用アプリの使用

本日はヘルスサーバー専用のアプリをインストールし、サプリを抽出しました。最初はセットしているサプリ全種が平均的に抽出。1日目では本体に両手親指を数秒当てることでサプリが抽出されましたが、アプリ経由での抽出ではその必要もなくなり、さらに気軽さがアップします。今後使用していくごとに抽出されるサプリがパーソナライズされるとのことで、各サプリ量の変化を見ると共に体調の変化が感じられるのか楽しみです。

DAY 3 徐々にカラダの情報を入力

仕事に行く前に、朝食と共にサプリを摂取しようとアプリを起動したところ、”日々の取り組みを決めましょう!”という画面がでてきました。昨日時点ではわかりませんでしたが、どうやら徐々に自分の情報を入力していくようです。またアプリを使用していても、親指を本体に当てる抽出方法を選択することができました。正確な抽出を期待したいためしばらくは上記の方法でサプリを抽出しようと思います。

DAY 4 サプリを摂取することの習慣化

本日は”集中しなくてはならない時間がある”という情報を追加したところいつもよりビタミンB1を多く抽出したとのこと。いつも飲んでいるプロテインと一緒にサプリを摂取しました。水に溶かして飲むよりもサプリ自体の味が感じられなくなるため飲みやすかったです。プロテインは毎朝必ず飲んでいるため、上記の方法でサプリを摂取するようにすれば簡単に習慣化することができそうです。

DAY 5 日々パーソナライズされている感覚

アプリで各サプリがどれくらい抽出されたかを確認できるため、抽出量の変化を簡単に確認することができます。正直、数グラム違うだけで自分のカラダにどれだけの変化をもたらすのかはわかりませんが、「昨日と今日の変化」が数値で見える化されるため、ただやみくもにサプリを摂取するよりし続けるモチベーションは続くのではないかと思いました。

DAY 6 夕食にふりかけて使用してみる

今回は初めて食事に直接サプリをかけて摂取してみました。水やお茶に溶かして飲むと酸っぱさを感じることがあったため食事にかけるのは恐る恐るの挑戦でした。実際にサプリをかけて食べてみると特にサプリの味は感じなく違和感もありませんでした。今回は味が濃いものにかけたということもあるかもしれませんが、私は特にサプリによる味の変化は感じなかったため、“気軽”にという意味でも普段の食事と共に摂取するという選択肢も増えたことは嬉しいです。

DAY 7 一週間使用してみて

使用状況は毎日朝晩に指を本体に当てる方法で抽出し、サプリを摂取しました。ヘルスサーバーが家に届いた初日は、毎回指を当てるのはめんどくさそうだなと思っていましたが、結果的には特にストレスなく使い続けることができました。サプリが手軽に摂取できるのはもちろんのこと、自身の理想とするカラダに必要なサプリが配合されるヘルスサーバーは健康的でイキイキとした生活を支援してくれるのではないかと思います。

Profile

myさん / 20代男性 / 1人でご利用
知人の紹介をきっかけにhealthServerを購入。 業務中のパフォーマンス向上を目指して利用中。